mlabo の歴史



1986年 世界初の電気式ブーストコントローラーを開発
1986年 同ブーストコントローラー 10台をテスト販売
1987年 同ブーストコントローラー 100台をテスト販売
1988年 デジタルブーストコントローラーの一般販売を開始
1989年 日産車コンピューターチューニングを開始
1990年 世界初のR32用アテーサE-TSコントローラー開発
1990年 世界初の電子式 HICASコントローラー開発
1991年 走行中に二種類のROMを切り替える ROMチェンジャー開発
1992年 ROM追加基板、スクランブル基板 販売開始
1993年 アテーサE-TSセンサーコントローラーのモーションコントローラー 開発
1995年 世界初の電子式ミスファイアリングシステム ACCERA 開発
(市場で発売された点火カット式ミスファイアリング、回転リミッターは、すべてACCELAの模倣品です)
1996年 世界初の電子式ローンチコントロール  レブリミットコンローラー開発
1997年 ROMのアクセス状況を表示するROMアクセスモニターを開発
1998年 エアフロー出力 イコライザーコントローラー Flow-Mate 開発
1998年 複数のエアフローを一個のエアフローとして使用できるフロープラス 開発
1998年 ランドクルーザー100用サスペンションコントローラー開発 (OEM専売)
2000年 動作中のROMデータを変更するリアルタイムROMエミュレーター開発
2005年 LEDライト制御モジュールを開発
2006年 dspエンジンノックアナライザー dK1s 開発
2006年 エンジンノックインターフェイスケーブル開発
2007年 日本初の静電容量タッチディスプレイ用手袋 開発
2008年 スタンドアローン電子制御スロットル制御装置を開発
2009年 特殊用途に利用可能な熱電対アンプを開発
2009年 無線LANと携帯通信網を活用したテレメトリーシステムを開発
2010年 ハイパワー点火イグナイターの基本モデルを開発
2011年 エンジン制御マップ作成ツール ROMMakerを開発
2011年 運行管理用呼気アルコールセンサーインターフェイスを開発
2012年 世界初 半導体加速度センサー使用の アテーサE-TS デジタルGセンサー 開発
2012年 世界初 R35 GT-R アテーサコントローラー 開発
2012年 スタビリティコントロール制御機器を開発
2012年 空燃比センサー制御機器機を開発
2012年 高性能点火イグナイターの各車種対応を開始
2013年 DEKA エンジンノックアナライザーを開発
2013年 フレキシブル燃料アルコール濃度計測器を開発
2014年 アナログ信号一次元マップ式変換ユニット SCU 開発
2017年 エアフローレス FL-1開発
2018年 世界初 イグニッションコイルベンチマーク 開発