・回転と圧力による3Dマップの結果に対し、スロットル開度に応じて増減します
アクセルワークに応じた高速なレスポンスを可能にする、「スロットル開度 α(アルファ)制御」の要素を加えることができます。注意設定の前にクイックマニュアルを参考にシリンダー数設定、格子の圧力軸と回転数の設定を終えてください。
軸格子のデータを変更すると、マップ設定を最初からやり直す必要があります。
スロットル補正は、回転vs圧力3Dの結果に対する補正値のため、ゼロは補正無し、プラスは加算率%とマイナスは減算率%です。